もし、あなたがそう感じているなら、5分ほどお時間をください。
きっと私の話を聞いていただければ、その悩みは解決します。
新型コロナウイルスが拡大した影響で、多くの企業が不況に喘いでいます。
例えば飲食業界では、8万人以上の人が職を失いました。派遣社員の多くが契約終了や雇用の打ち切りにあい、正社員の早期退職を募っている大企業もあります。
製造業においても、自動車メーカーの生産計画の変更や半導体の不足による納期の遅れなどさまざまな影響がありました。どの企業でも、コストを削減しつつコロナ以前の業績を回復する必要に迫られています。
ところが、今までのコスト削減方法だけでは、状況を改善できていない。というのが、多くの企業の現状です。
このままの状況が続けば、売上の減少が続いたり、売上がコロナ以前の水準まで戻らないことが起こり得ます。
もっとも恐ろしいのは、景気が回復する前の自社のキャッシュフローが回らなくなってしまうことかもしれません。
それを避けるために、コスト削減や断腸の思いでリストラを決断される人もいるでしょう。
今までと同じ方法では、「未曾有の危機」であるこのコロナ禍を乗り切るのは難しいかもしれません。
しかも、サブプライムローンが破綻した時のことを思い出してください。
本当に深刻な影響が出たのは事件の2~3年後でした。今回もそうなる可能性が高い。
つまり、今、経営状態が思わしくないということは2~3年後はもっと危機的だということです。すぐにでも対策が必要です。
しかし、この不況では、システムを含む設備投資費用を湯水のように使うのは無理な話です。
そこでご提案したいのが「グループウェア」の活用です。
グループウェアというのは、企業のコミュニケーションを円滑にし、業務の効率化を推進するためのソフトウェアです。グループウェアにはスムーズに業務を行うために必要な機能が搭載されており、例えば、個人もしくは全体に対してメールを送信したり、組織に所属する人々のスケジュールを一元的にで管理したり、ファイルや書類データの共有ができます。
低コストかつ便利なツールである一方で、機能が多岐にわたるため本当に活用できている企業はわずかです。主要なグループウェアは1名1,500円以下で利用できます。
営業が上手くいかない、生産計画が立てられない、在庫数が把握できていない、大型のシステム投資に失敗している、その結果、利益が減少するというのは、煎じ詰めると「経営判断に必要な情報が共有されていない」という原因に行き着きます。
言い換えると、あなたの会社が提供している製品・技術がどんなに素晴らしくても、適切な意思決定ができる状況になければ、利益がでない状況に陥るということです。
それ以前に、正しい現状を知らなければ、解決策も生まれません。
コロナ禍で、あなたの製品・技術が正しく顧客に届けられておらず、業績が低迷しているのであれば、今は、「あなたの経営判断が正しくできるよう情報を可視化する」ことが必要なのではないでしょうか。
ただし、できるだけ低コストで効率的に。
その方法が、グループウェアを活用し、月額1名あたり1,500円で利用できるグループウェアという方法なのです。
そこで、ご提案があります。
相談会で得られることは
弊社でグループウェア導入をサポートさせていただいたお客様の中には、
2000万円以上のコスト削減効果がありました。
追伸:このグループウェア無料・個別相談会のご案内は、突然、中止することがございますのでご承知おきください。
追追伸:この相談会は無料です。かかる時間は45分程度です。「ちょっと聞いてみたいことがあるんだけど」くらいのことでもお気軽にお申し込みください。